【アフターピル:コラム6】費用はどのくらい?アフターピルの値段と保険適用の有無
アフターピルを利用しようと考えたとき、多くの人が気になるのが「費用はいくらかかるのか」という点です。日本では自由診療の扱いとなるため、医療機関や薬の種類によって値段に差があります。ここでは、一般的な費用の目安と、保険適用の有無について詳しく解説します。
アフターピルの費用相場
日本で利用できるアフターピルには主に2種類あり、それぞれの費用は以下のようになります。
レボノルゲストレル(LNG):およそ7,000円〜15,000円程度
ウリプリスタル(UPA):およそ12,000円〜20,000円程度
同じ薬でも医療機関によって費用に差があるのは、薬代に加えて「診察料」や「相談料」が含まれる場合があるためです。
病院とオンライン診療での費用の違い
– **病院・クリニック** 診察料と薬代がセットになっていることが多く、1万円前後が一般的です。
オンライン診療
医師の相談料と薬代に加えて、配送費用が加わる場合があります。総額で1.5万円ほどになるケースもありますが、移動や待ち時間がない点がメリットです。
保険は使える?
現時点では、アフターピルは**健康保険の対象外**です。すべて自費での支払いとなるため、同じ病院でも料金が異なることがあります。
「高いのでは?」と感じる人も多いですが、緊急時に利用できる薬であることを考えると、安心を得られる大切な手段といえます。
費用が変動する理由
アフターピルの値段が医療機関によって異なるのは、以下のような要因があります。
薬の種類
LNGは比較的安価、UPAは高めの設定になることが多いです。
診察や相談の方法
初診か再診か、対面かオンラインかによって料金が変わります。
地域や医療機関の方針
自由診療のため、同じ都市内でも数千円の差が出ることがあります。
費用を抑える工夫
– 事前に費用をホームページや電話で確認しておく – オンライン診療を利用し、比較して選ぶ – 休日や夜間の救急外来は割高になる可能性があるため、平日の診療時間内に相談するのがおすすめ
まとめ
アフターピルの費用は、レボノルゲストレルで7,000円〜15,000円、ウリプリスタルで12,000円〜20,000円程度が目安です。いずれも保険は使えず、自由診療のため医療機関ごとに金額が異なります。
「思ったより高い」と感じる人もいるかもしれませんが、万一のときに安心を得られる大切な手段です。利用する可能性がある人は、あらかじめ費用の目安を知っておくことで、必要なときに迷わず行動できるようになります。